2歳で暴走族...(苦笑)

カミさんが「カミさんの母親のおばさん」を送っていく途中で、近くの屋台で食べ物を頼んで包んでもらっているときに、「我が家の問題児」が乗ってきたオートバイ*1によじ登り、スロットルに手を。
カミさんは「急いでいたから」エンジンを掛けっぱなしにしてサイドスタンドで立てておいてあったのですが、そのまま前進。目の前のテーブルにぶつかったそうです。オートバイが倒れたかどうかは不明です。
...さすが「ターボ付き暴走娘」(爆)

# 本当は、止まっているオートバイによじ登ることができるのを知らなかったカミさんが悪いのですが...

*1:その前の項参照