普通、6時過ぎに起床するのですが、なぜか6時前に起床してシャワーを浴び終わったのが6時過ぎ。
朝食のスープ*1を作ろうとしたカミさんが「ガスがない!」と声を上げたので、見てみると本当にガスがありませんでした。
ここでは都市ガスなんてものが無いので、プロパンガスのボンベを交換することになります。
少し早めに来ていた*2会社の迎えの運転手さんに声をかけて、空になったガスボンベを積んで近くのガソリンスタンドに。
385ペソ払って、ガスの充填された別のガスボンベを入手しました。
その間、約10分。
朝食が食べられて良かった。