「問題児2号」をみて思ったこと

もうそろそろ「問題児2号」が生後2ヶ月になります。

出生時は3300グラムだった体重が5300グラムになり、顔が丸くなって来ました。また、笑うようになり、カミさんや私の声や動作に反応するようになりました。
カミさんは、いろいろと「問題児2号」に声をかけたりして遊び、「問題児2号」を笑わせようとしています。
この光景を見て、「問題児1号」の小学校の入学説明会で教頭先生?がおっしゃっていた「人間は環境の動物である」という言葉を思い出し、「こういうスキンシップって効果あるのかも」と感じました。
ちょうど、「問題児1号」よりひとつ下のカミさんの妹の娘とそれよりひとつ下の弟と「問題児1号」を見比べると、インプットの量の差を痛感してしまいました。